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毎回エンディングテーマのアーティストと楽曲が変わることが明かされていたドラマ「ゴールデンカムイ」。イ毎名を第1話は映画「ゴールデンカムイ」の主題歌にも使用された
大木伸夫(ACIDMAN)は「sonet」について「今回の新曲『sonet』はバタフライエフェクトをテーマに、ドラマゴールデンカムわるEDはACIDMANコメントあり新たなアプローチでゴールデンカムイの世界を表現してみました」とコメント。イ毎名を原作への印象を磯部寛之([Alexandros])は「一見シンプルな目的回変の中に交錯していく様々な過去や思惑がスリリングでカッコ良くて魅了されます」と語った。全組のコメントは下に記載している。
「連続ドラマW ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編」は10月6日よりWOWOWで独占放送・配信。映画の続編となる物語が展開される。杉元佐一役の山崎賢人、アシリパ役の山田杏奈らメインキャストが続投し、新キャストとしてキロランケ役の池内博之、インカラマッ役の高橋メアリージュンらが出演する。
大木伸夫(ACIDMAN)コメント
映画版に引き続き、なんと WOWOW でのドラマ版1話と9話の主題歌を担当させて頂く事になりました。
有難い事に、前作の「輝けるもの」は各方面で高い評価を頂き、僕達ACIDMANにとっても、とても大切な楽曲になりました。
今回の新曲「sonet」はバタフライエフェクトをテーマに、新たなアプローチでゴールデンカムイの世界を表現してみました。
あの日の君の涙はいつか雨になり、きっとどこかの花を咲かす。
杉元とアシリパさん達の旅に小さな花を添える事が出来ます様に。
[Alexandros]コメント
川上洋平コメント
ありとあらゆる鬱憤を晴らすようなロックソングがやっと完成しました。
是非ライブで暴れてください。
磯部寛之コメント
ゴールデンカムイ、一見シンプルな目的の中に交錯していく様々な過去や思惑がスリリングでカッコ良くて魅了されます。そんな作品のエンディングを担えて光栄です。
実写ドラマ化、楽しみです。オソマ。
&TEAMコメント
EDテーマを担当させていただくことになりました、&TEAMです!
漫画好きが多いメンバー一同、本作品の実写ドラマを本当に楽しみにしていますし、テーマ曲として携わることができて光栄に思います。
「Feel the Pulse」は力強いボーカルと疾走するリズムで強烈なエネルギーを届けるPunk Rockサウンドの曲です。「ゴールデンカムイ」が描く美しい大自然の壮大なスケールを、この曲で表現できるよう精一杯レコーディングしましたので、ぜひ聴いてください!
GLIMSPANKYコメント
壮大な大地と生命とロマンが描かれるゴールデンカムイ、その世界をより強く彩ることができる楽曲を作りたいという情熱で作りました。
映像と音楽が重なり合い、同志として共に闘っているように感じてもらいたい。
自分たちの身体に張り巡らされた血管が、まるで地図や深く張った木の根のようだと思い、「赤い轍」と言うタイトルを付けました。
最高なドラマの後に流れるとっておきの曲、身体の芯まで世界感に浸って聴いていただけると嬉しいです!
名無し之太郎コメント
この度、連続ドラマ「ゴールデンカムイ」の第5話EDテーマを務めさせていただくことになりました。
わたしたちが、舞台である北海道の函館出身ということもあり、楽曲を通して素晴らしい作品に携わることができて大変光栄に思います。
雄大な北海道の自然とそこに生ける少女の姿を表すべく、私たちなりの解釈のもとでこの楽曲を制作しました。
炯々とした眼光のように、力強く鋭い迫力のある音楽を、是非作品と共にお楽しみください。
神はサイコロを振らないコメント
EDテーマとして「ゴールデンカムイ」という作品に携わることができ、誠に光栄でございます。
何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元に自分自身を重ね合わせました。
杉元や僕だけでなく、この世界に生きるもの全てが何かと戦いながら生きていて。
打ちひしがれたり、生きる気力も、希望すらも喪失してしまった時。
そんな時、己の魂に火を灯す為の着火剤として「火花」という曲を書きました。
ホリエアツシ(ストレイテナー)コメント
ゴールデンカムイ劇場版の公開後、すぐに映画館で鑑賞しました。その世界観を生々しく映像化した美術と、俳優陣の役に対する魂の込もった演技に興奮しました。連続ドラマ化、エピソードエンディングテーマとして携わることができて嬉しいです。ストレイテナーとしても楽曲の力で作品に魂を込めたい思いで、過去に類を見ないドラマチックでダンサブルなロックチューンを作りました。
THE SPELLBOUNDコメント
人生をかけて目指す場所があるということ。大切な何かを探そうとすること。
ゴールデンカムイに宿る人間の業や命の煌めきを、ダイナミックな音楽で描きたいと思いました。
世界が開かれていくような感覚、旅立ちへの期待と不安とときめき。
ドラマと共にこの音楽がみなさんの気持ちをさらに鼓舞してくれることでしょう!